格安「simフリー」端末にもデメリットがあります

 

格安「simフリー」端末にもデメリットがあります

 

「simフリー」の端末には、いろんなメリットがあります。代表的なのが、利用料金が安くなる点でしょう。また、自分で好きなキャリアを選んで使うことも出来ます。今、ほとんどの会社が行っている2年縛りもありません。制約がなく、且つ安く使えるのが「simフリー」の端末なのです。

 

しかし、この「simフリー」の格安端末であっても、デメリットも有るのです。メリットばかりに目を奪われることなく、しっかりとデメリットも理解したうえで利用を始めることが大切と言えます。ではどんなデメリットがあるのでしょうか。

 

○サポートが充実していない・・・今、各携帯電話会社はお客を囲い込むために熾烈な競争状態になっています。それはサービスを受ける側にとってはうれしいものです。しかし、「simフリー」の端末を購入する人に対しては、低料金にするためにコスト削減をしています。ですから、一般の「simロック」の端末に対するような手厚いサービスはありません。またプランもとてもシンプル。通信のみ、通話のみ、通信料に応じて等があるだけです。これによって月額料金を定額に設定できています。一般のかたのようなサービスがないと不安な方は、「simロック」の端末を選んだほうが無難でしょう。

 

○スマホ専用のメールアドレスが無い・・・従来の端末毎にメールアドレスが設定されているものとは違い「simフリー」の端末にはメールアドレスがありません。しかし、今はLINEを利用したりGMAIL等のフリーメールを利用したりできますから、不便はないでしょう。ただ、仕事で使う場合には、やはりメールアドレスは必要です。どんな目的で端末を使うのか。これも関わってきます。よく考えて購入しましょう。

 

○通信速度が遅い・・・確かに遅いです。各キャリアと比較した場合は、simフリー事業者の通信速度は遅いですが、これも使い方次第です。極端な使い方をしない限り速度の遅さを感じることはあまりないでしょう。

 

○電話を利用する際の無料通話分が無い・・・格安の設定にするために、「simロック」の端末のうようなサービスは受けられません。
このように、「simフリー」の端末を利用するには、デメリットもあることを知ったうえで、どちらにするか判断することが大事なのです。